ホームヘルパー1級2級の合格率と難易度

ホームヘルパー1級2級の合格率と難易度

以前勤務していた施設で「自分はヘルパー1級を持っている」と、得意気な職員がいました。

ヘルパー2級があれば、当然1級があるわけです。求人の内容を見ても、細かな資格毎に時給の表示がある求人票では、1級は2級より高くなっています。
その差は50円~100円位でしょうか。

何にしても、現場では同じ業務を行うのですから、時給は高い方が嬉しいですね。介護の資格といえばヘルパー2級が一般的に考えられると思いますが、1級との違いは何でしょう。
資格の取得方法は、どちらも同じです。

厚生労働省認定事業者が行う講習を受講して、所定のカリキュラムを修了すれば取得できる、認定資格です。

認定のための試験はありません。

そのため、きちんと講座を受講出来れば誰でも取得可能です。

ただ、働きながら資格取得を目指す場合は、仕事との両立が難しい点です。

また、1級と2級の違いで大きいのは、1級資格取得後は訪問介護でのサービス提供責任者としての業務が可能になるということです。

 

サービス提供責任者というのは、訪問介護ではとても重要な役割を担っている職です。

利用者、訪問介護の現場のヘルパー、そしてケアマネジャーとの間の橋渡し役として訪問介護をマネジメントしています。

事務仕事だけではなく、時にはヘルパーの代わりに現場に出向くこともあり、忙しいだけにやりがいの大きな立場です。
ただし、平成25年度には介護資格の改正が行われ、ヘルパー2級は介護職員初任者研修へ、ヘルパー1級は介護職員実務者研修へと移行されました。

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